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DELIPICKSは母の日ギフトに使えるか?フレンチシェフ監修の高級冷凍弁当をガチレビュー

高級冷凍弁当DELIPICKSを実費購入してガチ実食。星付きレストラン出身・中村シェフ監修の実力と、母の日ギフトとして本当に使えるかを正直に書いた。nosh・三ツ星ファームとの価格比較も。

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この記事の要点

  • フレンチシェフ監修のDELIPICKSは1食950円(税込・定価)で、noshや三ツ星ファームより価格帯が上の本格路線。まとめ買いで最大20%OFF
  • 星付きレストラン出身の中村シェフが全レシピを監督。冷凍とは思えない盛り付けと食感で、自分用ご褒美にも母の日ギフトにも使えるレベル
  • 送料が都道府県により1,089円〜と高めなのが弱点。お試し5食セットは現在送料無料キャンペーン中(2026年4月時点)なので最初はそこから試すのが得

※本記事はアフィリエイトリンクを含みます(DELIPICKS / A8.net 経由)。商品は実費購入し、編集部の感想を正直に記述しています。

今年の母の日は5月10日だ。

毎年この時期になると「花を送るか、スイーツにするか、カタログにするか」で迷って、結局ありきたりな選択に落ち着いてしまう。でも今年は少し違う視点で考えてみた。

「料理を休んでいいよ、という夜を贈れないか」

そのアングルで探していて行き着いたのが、**DELIPICKS(デリピックス)**だ。フランスの星付きレストラン出身シェフが全レシピを監督する冷凍宅配弁当で、「冷凍なのにレストランの味が届く」と評判のサービス。1食950円(税込・定価)という価格帯は宅配弁当の中でもかなり高めで、要するに「高級冷凍弁当」に分類される。

母の日ギフトとしてどこまで使えるか。そして自分用のご褒美飯としての実力は本物か。両方の目線で実際に頼んで食べてみたので、正直に書いていく。

DELIPICKSとはどんなサービス?

DELIPICKSはフレンチシェフ監修の冷凍宅配弁当・冷凍オープンサンドを定期便で届けるサービスだ。公式サイトは delipicks.jp

最大の特徴は監修シェフの経歴にある。担当するのは中村シェフ(GENKI NAKAMURA)で、フランスの星付きレストランでの勤務経験を持ち、六本木「L'ESSOR」でメインシェフ、表参道「BENOIT」(アラン・デュカス系列のビストロ)にも在籍歴がある。「フレンチシェフ監修」の看板に偽りのないキャリアを持つ人物が、レシピ考案から現場指導・味見・改善まで一貫して担当しているのは珍しい。

メニューは150種類以上(2026年4月時点・編集部調べ)。ハンバーグ・チキン・魚料理・グラタン・カレー・中華と幅広く、毎月新メニューが追加される。最初に8つの質問に答えるとシェフおすすめのメニューが提案されるが、苦手なものはカスタマイズで差し替えが可能だ。

栄養設計も整えられていて、1食あたり糖質平均30g以下・タンパク質平均15g以上・1食分の野菜(厚生労働省推奨の1日350gの1/3量)が摂れる設計になっている。ご飯は別途オプションで、雑穀米(税込313円・定価)か半量ブロッコリーに変更することも可能だ。ご飯なしで注文してお弁当のみ食べる人も多いらしい。

価格構造はこうなっている(2026年4月時点・公式サイト)。

割引条件 弁当1食あたり(税込)
定価 950円
10%OFF(注文7,000円〜) 855円
15%OFF(注文10,000円〜) 808円
20%OFF(注文15,000円〜) 760円

まとめ買い割引に加え、購入金額と評価数に応じた会員ランク割引(ブロンズ3%〜ダイヤモンド13%)が重なると、慣れてくれば実質760円前後で食べ続けることも可能だ。初回はシェフおすすめのお試し5食セットがあり、現在キャンペーンで送料無料になっている(2026年4月時点)。

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実際に頼んでみた:届くまでの流れ

10食セットで注文した。注文確定から発送まで約1〜2営業日、その後1〜2日で到着とある。実際は注文翌日に発送連絡が来て、2日後に届いた。

段ボールを開けると、弁当が縦17.4cm×横14.4cm×高さ2.5cmのコンパクトなパッケージで個別に収まっていた。「冷凍弁当」という先入観で想像していたトレー容器とはまったく違う。黒と白のシンプルなパッケージに料理名が印刷されていて、蓋を開ける前から「ちょっと良いやつ感」がある。10食分を重ねても高さ25cm程度で、標準的な冷凍庫の一段に収まった。

加熱は電子レンジ500Wで約5分。蓋をずらしてそのまま加熱できる仕様で、余計な皿洗いが発生しない点は地味に助かる。食べ終わったパッケージは折り畳めてゴミがかさばらないのも実用的だった。

食べてみた正直な感想

今回食べた中から4品を正直に書く。

ハンバーグ 飴色玉ねぎのシャリアピンソースは、食べた瞬間に「これは普通の冷凍弁当じゃない」と思わせてくれた一品だった。肉の密度が高く、ソースに深みがある。飴色に炒めた玉ねぎの甘みとビネガーの酸味のバランスが出来ていて、スーパーの冷凍ハンバーグとは明確に格が違う。唯一、再加熱でハンバーグ中心部が少し固くなる点が気になったが、誤差の範囲だ。

鶏のクリーム煮込み グラン・メール風は、鶏肉がしっとりしていて驚いた。冷凍特有のパサつきがほぼなく、クリームソースもコッテリしすぎず後味がきれいだった。副菜の野菜の火入れも丁寧で、総じて「レストランで出てきてもおかしくない仕上がり」だと思う。

じっくり煮込んだビーフシチュー 赤ワイン仕立ては、牛肉がほろほろで箸で切れるやわらかさ。赤ワインの香りがちゃんと残っていて、これは自分で作ろうとすると数時間かかる料理だ。「冷凍でこれが出てくるのか」という体験値の更新があった。

魚介だしが効いた 濃厚シーフードグラタンは正直に言うと4品の中で一番「冷凍感」を感じた。魚介類はどうしても再加熱で食感が変わりやすく、ふっくら感より身が締まる方向になりやすい。ソース自体の風味は良かったが、魚介系メニューは少し期待値を下げておいたほうが正直なところだ。

残念な点もまとめておく。ご飯が別途オプションなので、弁当+ご飯で1食1,260円以上になる。ボリュームは女性なら満腹だが、食べ盛りや運動後の男性には物足りないかもしれない。また容器が加熱後に熱くなるので、タオルや鍋つかみがあったほうが安全だ。

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どんな人に向いている?3つの使いシーン

① 母の日ギフト:料理を休んでほしい母へ

「毎日台所に立って疲れているお母さん」に渡すなら、DELIPICKSは選択肢として十分に成立する。

決め手は容器の質と料理の見た目だ。「冷凍弁当をプレゼントに」と言うと安っぽいイメージになりがちだが、DELIPICKSは開封した瞬間に「え、これ冷凍?」という反応が出やすい見た目をしている。温めるだけで本格的な一皿が出てくる体験は、毎日献立を考えて台所に立ち続けている母にとって、「今日は食べてもらう側でいていいよ」という意味を持つ。

母の日ギフト特集でも取り上げているとおり、今年の母の日は「台所から解放する贈り物」に向かってギフトのトレンドが動いている。高級冷凍弁当はその流れの中でもっともわかりやすい選択肢の一つだ。

なお、直送の場合は「注文者住所と配送先住所を変える」だけで届く。お試し5食セットを直送して「まず試してみて」と伝える送り方が一番ハードルが低い。

② 自分へのご褒美:頑張った週末の1食に

29歳・Yのような「自分のために少し良いものを食べたい」という層にも刺さる使い方がある。普段noshのような続けやすい宅配弁当をベースにしながら、月2〜3食だけDELIPICKSを混ぜる運用が、コスパ的にも満足度的にもバランスが取れると思う。

外食に行くと平均1,500〜2,000円はかかることを考えると、「部屋でレストランの味が食べられる950円」は十分に価値がある。特に仕事が詰まっていた週の金曜夜に「今日だけ良いやつ食べよう」という使い方は、生活の質の底上げとして機能した。

③ 仕事疲れの夜:レンジ5分のリセット飯

22時帰宅の夜に「凝った料理を作る気力はないが、コンビニ飯にはしたくない」というタイミング。DELIPICKSは見た目のご褒美感があるのにレンジ5分で完成するので、疲れた夜の気分転換にちょうど良い。盛り付けが完成された状態で届くため、食卓に出すだけで「ちゃんとした夕ごはん感」が出る。スキップ機能があるので週によって注文量を調整しやすい点も、不規則な生活には合っている。

価格と他の宅食との比較

正直に比較を書いておく(2026年4月時点・編集部調べ。各サービスの価格は注文数・コース・キャンペーンで変動するため、最新情報は各公式サイトで確認してほしい)。

サービス 1食あたりの目安価格(税込) 特徴
nosh 約599円〜 コース10食〜。100種以上、糖質30g以下設計
三ツ星ファーム 約698円〜 セット数で変動。管理栄養士監修、ご褒美向け
DELIPICKS 約760円〜(まとめ買い20%OFF時) 定価950円。星付きレストラン出身シェフ監修

価格差は明確で、DELIPICKSの定価はnoshより約350円/食高い。月20食使う想定だと差額は7,000円になる計算だ(編集部試算・2026年4月時点)。20%OFFまで適用できれば760円と三ツ星ファームに近づくが、そこまで達するには1注文15,000円(税抜)以上が必要だ。

これをコスパ悪いと見るか、価値ありと見るかは用途次第だ。宅配弁当3社比較でも詳しく書いているが、noshや三ツ星ファームはそれぞれ「続けやすさ・コスパ重視」や「家族の健康管理」に強みがある。DELIPICKSはそこに「星付きレストランのシェフが設計した料理体験」という別軸を持ち込んでいる。優劣というより用途の違いとして捉えたほうが正確だ。

毎日の食費を抑えながら節約したい人にはnosh・三ツ星ファーム。週に数食だけ、レストランクオリティの食体験を家で味わいたい人や、ギフトとして特別感が欲しい人にはDELIPICKS、という分け方が現実解だと思う。

送料の話を再度書いておく。定期便の送料は関東エリアで1,089円、関西エリアで1,177円、北海道・九州は1,386円(税込・2026年4月時点・公式サイト)。この送料負担を薄めるためにも、まとめ買いが前提のサービスだと最初から理解しておくこと。ただしお試し5食セットは現在送料無料キャンペーン中なので、初回のハードルは低い。

まとめ:母の日ギフトに使えるか?

結論として、DELIPICKSは母の日ギフトとして十分に機能する。

料理クオリティは「冷凍弁当」のカテゴリを一段超えていて、受け取った側が驚くレベルの仕上がりがある。容器のデザインもギフト感があり、花に添えて送っても恥ずかしくない。星付きレストラン出身シェフが監修しているという事実も、受け取る側への説明として分かりやすい。

ただし全員に向くわけではない。送料構造上、単品で少量だけ送ると割高感が強くなる。そのため「初回お試し5食セット(現在送料無料)を直送して試してもらう」か、「まとめ買いで10食以上を一緒に贈る」という送り方が現実的だ。

おすすめの活用法をまとめるとこうなる。

  • ギフト向け:お試し5食セットを母の住所に直送。送料無料キャンペーン中の今が最もコスパが良い
  • 自分用ご褒美:週2〜3食だけ混ぜる特別枠として。普段使いはnosh、特別な夜はDELIPICKSという組み合わせが長続きしやすい
  • 「今の宅配弁当に物足りなくなってきた人」:noshや三ツ星ファームを使い続けて「次のステップが欲しい」と感じ始めたタイミングで試す価値がある

「フレンチシェフの味で、料理から解放される夜を贈る」という価値は本物だった。母の日まで残り2週間を切っている今、お試しセットを一度試してみる価値は十分にある。

DELIPICKS(デリピックス)公式はこちら

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※PR表記:本記事はDELIPICKS(デリピックス)へのアフィリエイトリンク(A8.net 経由)を含みます。商品は編集部が実費購入し、感想・評価は広告主から独立して記述しています。価格・送料・キャンペーン内容は2026年4月時点の編集部調べによるものであり、変動する場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。薬機法の観点から「痩せる」「治る」「病気が予防できる」等の効能・効果を示す表現は使用していません。数値比較は各公式サイト・編集部調べに基づくものであり、保証するものではありません。


冷凍食ラボ編集部

冷凍食品の魅力や最新トレンドを紹介するメディア「冷凍食ラボ」の編集部です。 日々の暮らしに役立つ冷凍食品情報を、生活者目線でお届けします。

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